運動による効果検証として今回改善した方々の中で著しく検査値に変化が見られたのが、生活習慣病の1つ糖尿病の方です。 A氏(女性・60歳)、B氏(男性・74歳)とも1回目の糖尿病の指標であるHbA1c(ヘモグロビン)値が高く、また、血糖値も高くなっています。ヘモグロビン値5.8%、血糖値は110mg/dlが上限の基準値となります。 両氏とも運動をしたことにより、血糖値の低下、ヘモグロビン値の改善が見られています。
効果検証の2例目は、体脂肪率のみならず、総コレステロール・中性脂肪が大きく基準値を超えており、このまま放置しておくと動脈硬化を引き起こし、心疾患や脳血管疾患に結びついてしまう傾向にあるC氏(男性・69歳)、D氏(男性・63歳)です。 両氏の有酸素運動実施状況を見ますと、C氏は月平均8・6時間、D氏は月平均6・9時間を3ヶ月繰り返し行い、それと平行して筋力トレーニングも行っていました。 結果は下記グラフにありますように、体脂肪率の低下、総コレステロール・中性脂肪の低下が顕著に表れています。
このまま運動を継続して行うことにより、更なる効果が期待できます。